猛暑が続いています!!体調管理には気をつけましょう
みなさん、こんにちわ。
本格的な夏到来!楽しいことが多い反面、暑過ぎて夏バテしたり、飲み過ぎてしまったり、体を壊しやすい時期でもあります。
ジムに来るのも体調を見極めていらしてくださいね。
さて、暑すぎる毎日です。
食欲も低下し、大量の汗とともにミネラルが流出しがち、冷たい物を多く飲むため胃腸の働きはいまいち。。な方も多いでしょう。
今回は猛暑の中での水分補給、なるべく避けた方がいいものを2つご紹介します。
①甘いジュース、清涼飲料水
ほぼ糖質だけのジュースは、ビタミンB1が不足します。
ビタミンB1が不足すると、疲労回復が遅れたり、疲れやすくなったり、食欲低下により夏バテを引き起こしやすくなります。
②エナジードリンク、栄養ドリンク
カフェインが多く含まれていて、利尿作用があるため脱水しやすく熱中症のリスクとなります。
糖質量も多いため、喉の乾きも癒えにくくなります。
どうしても甘い飲み物が欲しくなったら、スイカなどの旬の果物を食べ、水分補給は麦茶やルイボスティーなどの甘くない飲料水にしましょう。
疲れを癒したくて飲んだものが、疲れを誘発する場合もあります。
自分の体と対話し、適切な水分補給をしましょう。
本格的な夏到来!楽しいことが多い反面、暑過ぎて夏バテしたり、飲み過ぎてしまったり、体を壊しやすい時期でもあります。
ジムに来るのも体調を見極めていらしてくださいね。
さて、暑すぎる毎日です。
食欲も低下し、大量の汗とともにミネラルが流出しがち、冷たい物を多く飲むため胃腸の働きはいまいち。。な方も多いでしょう。
今回は猛暑の中での水分補給、なるべく避けた方がいいものを2つご紹介します。
①甘いジュース、清涼飲料水
ほぼ糖質だけのジュースは、ビタミンB1が不足します。
ビタミンB1が不足すると、疲労回復が遅れたり、疲れやすくなったり、食欲低下により夏バテを引き起こしやすくなります。
②エナジードリンク、栄養ドリンク
カフェインが多く含まれていて、利尿作用があるため脱水しやすく熱中症のリスクとなります。
糖質量も多いため、喉の乾きも癒えにくくなります。
どうしても甘い飲み物が欲しくなったら、スイカなどの旬の果物を食べ、水分補給は麦茶やルイボスティーなどの甘くない飲料水にしましょう。
疲れを癒したくて飲んだものが、疲れを誘発する場合もあります。
自分の体と対話し、適切な水分補給をしましょう。
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